FACT FULNESS
評価 :★★★★(読んでほしい)
ジャンル:一般教養
読了日 :2024/2/8~5/8
【内容】
今現在(2022年くらい)の人類の状況を切り取った本。
副題が、「10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」とあるように
データを基に世界状況を見ることで、思い込みの勘違いの対策を知れる。
冒頭、現在の世界状況のクイズから始まる。
実際に解いてみると分かるが、全く知らないことに驚かされた。
クイズがなぜ間違えるのか = 世界を自分がどう見ているのか
ということに繋がり、その対策として全10章から成る、「○○本能」を理解しよう。
という構成になっている。
そして、その「○○本能」を抑え、データとして向き合うにはといった観点で記載されている。
イメージしずらいだろうが、ネタバレにならないレベルで言うと
・「恐怖本能」:○○は恐ろしいと考えてしまう本能。
というものがある。
これは○○は恐ろしいと考え、xxしてしまうことがある。
しかし現在の世界の統計的には、△△なので□□すべきだ。
といったように、「こう考えよう」みたいなものが書かれている形。
【所感】
全体的に考えさせられるものがあり、読んでいる途中で色々と関連してものを
調べてみたくなる本。
世界的には良い方向に向かっているが、それは世界で戦う必要があるように思え、
仕事でも海外相手へと舵を切っている最中ということもあり、
少なくとも自分にとっては危機感を覚えた。
この本自体が約400ページ、本編でも350ページあり、
1ページ当たりの文章量も多いので、中々読むのが大変。
ものごとをどのように考えるか・捉えるかといった話なので
何か日常に落とし込めるものがあるかと言われると難しい気がする。
最終的に整理すると、書いてあること(物事のとらえ方)自体は
自己啓発本に近いと感じた。
しかし、冒頭のクイズを筆頭に現状の世界状況を知ることで、
今後の考え方を変えそうな一冊かと思う。
図解 これ以上やさしく書けないプロジェクトマネジメントのトリセツ
評価 :★★★★(読んでほしい)
ジャンル:プロジェクトマネジメント
読了日 :2024/1/21
【内容】
・本書内での「プロジェクト」は、既存通常業務を変化させるためのものであり、
コンサル的な意味のプロジェクト。
架空のプロジェクトを推進していく物語+ポイントが書かれている形式。
・開発部分はアウトソーシング前提であり、開発者向けの開発手法の本ではない。
・プロジェクト発足時の注意点から、
プロジェクトの変化手法などhow toも書かれている。
・実際にプロジェクトを進めていく中での「やるべきこと」も書かれている。
要は、要件定義書の目次や、報告書の目次みたいなことが書いてあるので、
何をすべきか、何を考えなければいけないかといった方針の助けになる。
【所感】
・プロジェクトを全く知らない新人さんに読んでもらいたい。
・全体的なフロー/ポイントは押さえられている。
・実際の業務の落とし込むことを忘れないように。(読んで終わりになりそうなので)
読書日記(2024年)
2024年に読んだ本を記録として一覧形式に。
本の内容とかは個別でアウトプットする形にしていきたいなあ…。
星5:★★★★★(必読)
星4:★★★★(読んでほしい)
『図解 これ以上やさしく書けないプロジェクトマネジメントのトリセツ』
ジャンル:プロジェクトマネジメント
読了日 :2024/1/21
コンサル的な意味のプロジェクト。「SIerの案件」向けではない。
プロジェクトをどう考え、推進していくかのhow to系。
紙1枚に書くだけでうまくいくプロジェクト進行の技術が身につく本
ジャンル:プロジェクトマネジメント
読了日 :2024/1/30
FACT FULNESS
ジャンル:一般教養
読了日 :2024/2/8~5/8
今現在(2022年くらい)の人類の状況を切り取った本。
副題が、「10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」とあるように
データを基に世界状況を見ることで、思い込みの勘違いの対策を知れる。
星2:★★(まあ)
星1:★(本を読もう)
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(評価基準メモ)
┗ 星5:必読、星4:読んでほしい、星3:どちらでも、星2:まあ、星1:本を読もう